こんな昔ながらの機械を使って、

ひとりひとり脱穀をしていました。

画像には映っていませんが、足踏みミシンの様に、

足で踏んで機械を動かしています。

慣れるまでは大変でしたが

慣れてくるとスピードアップして上手くやる事ができ、

面白かったです。

なかなか出来ることではないと思うので、

私もいい経験ができました。






さて、例のお面のような画像の件ですが、

あの顔の様にみえた部分には

ロープがグルグル巻かれていて、

ロープの奥にも同じように稲とロープがあっただけでした

偶然が重なってあんな風に見えただけなのかな～・・・・・。

それにしては、顔っぽかったですよね・・・・・。

やはり、豊作の神様ってことで良しとしましょうか。


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