インカ・メークインを植える。
明日の言葉３月４日分

「常に研究を怠るな」



今朝、

「まだ降りだしてないよ、行っちゃう？」

と、Мチャンからのお誘いで

張り切って畑に行ってきました。

ずっと気になっていたのでこれですっきりです。

私の種イモの保存の仕方が悪かった為、

大切なお芋にカビが生えてしまいました。

これじゃ、発芽するかわからないけど、

とりあえず蒔いておこう・・・・・って思い埋めてきました。

メークインもね。

じゃがいもだけでかなりの数。収穫時期も早いので楽しみ～。

残りのスペースに何を植えようか？

そんな話題で盛り上がりました。

夏野菜はワクワクしますよね。

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　　　　　　　　　　順調に育っている様子。
明日の言葉３月３日（お雛まつりですね）分

「誠意を尽くす」


我が家のにんにくです。

太くしっかりした葉が伸びています。

三日坊主さんは掘り返して育ち具合を確認していましたが、

私にはそんな勇気がありません。

こちらも時間差で植えてあるので

成長に差があります。

２度収穫を楽しむ予定・・・・・・。

昨年は市民農園で作りましたが

真冬の間もこんな緑色していたかなぁ？

もっと枯れちゃったみたいになっていたような？？？？？

でも、びっくりするくらい「いいにんにく」が出来たんですよ（笑）

だから、ことしも期待しちゃっているのです。

ああ楽しみ。




ところで、我が家の娘たちってば

いまどき山口百恵とピンクレディーなんです。

毎日お風呂のなかで

「別れて欲しいの　彼と！！！」

「そんなことはできないの！！！」

「愛しているのよ　彼を～」

「それはあたしも同じことぉ～～～」

ホントに毎日

熱唱しているんです。

ピンクレディーは「ペッパー警部」を振り付きで・・・・・

私に「教えて教えて」としつこくて。

これだけ歌っているということは

無意識にどこかで歌っているはず・・・・・・・・・。

園バスに中・・・・・

のぞいてみたい～

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　　　　　　種まきした方のスナップえんどう

明日の言葉３月２日分

「仕事の前に　考える」


スッキリ晴れないお天気ですね。

暖かい日もありましたが、まだまだ真冬のような寒い日が多いのです。

暖かい日が続くようになると、一気に葉が増えてきそうな感じですが、

そうなるのは、もう少し先？

我が家の女性陣の咳も相変わらず長引いて

辛いし、うるさいし。

早く治りたいのに、思うように回復しません。

みんな風邪でも体を休めるということがなく

普段と変わらない生活をしているからでしょうか？

子供たちに至ってはむしろ激しく遊んでいるような・・・・・・・

親の私がもう少し考えなくてはダメなんでしょう。



ところで、スナップえんどうですが、

であちこち走っているといろんな家庭菜園を目にしますが、

スナップえんどうを作っているところを結構目にします。

測ったわけではありませんが、だいたい１０～２０センチ位の大きさに見えます。

画像のは種から育てたもので、やっと３センチ・・・・・

なんと遅れをとっていることか！

買ってきた苗の方は、同じくらいの成長を見せているので一安心。

でも、これだけ成長に差があると

花の時期もずれてくれるとおもうので

収穫の時期も長く楽しうことが出来そうです。

そう思うと、なんだか得した気分ですよね。

じゃがいもも時期をずらして植えようかな。

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チューリップ（だよね）
明日の言葉３月１日分（もう３月ですね）

「今１度、努力を」


久しぶりに畑に行ってきました。

また天気が崩れそうなので何も植えずに様子を見に行ってきただけですが、

先日植えかえてきた球根たちはどうしているか？

気になってました。

これはやっぱりだと思います。

他にもありました、あきらかにチューリップではない芽が。

花が咲くのも楽しみですね。

アマリリスの方はまだ元気な感じではなかったので

心配です。

今年は無理でも来年があるけどね。

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明日の言葉２月２８日分

「念には念を入れる」



今日はなんと寒かったことでしょう。

次女が開園記念日の振り替え休日で休みのためこの雪交じりのみぞれの中

朝からあちこち歩き回り寒いし疲れました。

午後は長女の学校で授業参観でした。

１０歳になる４年生は毎年「２分の１成人式」をするそうです。

何をするのかは当日まで秘密でした。

行ってみると私たち親に感謝をする会でした。

歌を歌ってくれたり、感謝の言葉をみんなで言ってくれたり

ひとりひとりが手紙を読み上げてくれました。

「お母さん、私を産んでくれてありがとう」

「今まで育ててくれて、ありがとう」

「いつも私たちの為に色々してくれてありがとう。」

「お仕事頑張ってください。」

「僕も親になったらお母さんみたいに、子供に勉強を教えます。」

なんていうのもありました。

将来の夢がしっかり言える子もいました。

子供の数だけいろんなありがとうがあり感動しました。


我が家の娘はと言うと・・・・・・・・・

書いた手紙の４行分くらいしか読めませんでした。

どうしても続きが読めなかったそうです・・・・・・・。

残念でしたが、何で読めなかったのかわかるから何も言えませんでした。

スラスラと読めるような内容ではなく、

きっと涙が出ちゃうだろうなと言うようなことが書いてありました。

娘と同じように、全部読むことが出来なかった子が何人かいました。

いままで、手紙なんて書かなかったから恥ずかしくて

気持ちを口に出す事が出来なかったんだと思います。

１０歳らしい優しい気持ちが嬉しかったです。

大人になる折り返し地点にきたんだなぁ・・・・

と思うと、とても早い気がします。

子供のうちを楽しまないとね。

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