栗ごはん(^O^)／

実家から送られてきた栗で栗ごはんを作りました。

手間がかかる割に、それほど喜ばれない。

そうとわかっていても、年に１度は作るごはんです。

家族全員気が済んだので、また来年まで封印ですね。



送られてきた栗がまだまだ残っていたので、

手間を承知で「栗きんとん」も作りました。

味は上々ですが、見た目がイマイチなので

画像は省略です。

「栗きんとん」と言えば、

お正月にいただく、さつまいもを裏ごしした中に栗がゴロゴロしている

モノばかりだと思っていたら、

栗１００％を裏ごししたみたいなものを

茶巾で絞ったお菓子（和菓子みたいな）があるのを

数年前に知りました。

岐阜出身のお友達から頂いて食べた時のですが、

超おいしい！！！

あちらでは、「栗きんとん」と言えばこれなんだそうです。

世の中には私の知らない美味しいものがたくさんあるんだな～と思いました。

いろいろな地方出身のお友達ができると、

新たな食の発見があったりして面白いです。　　




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アンデス（じゃがいも）

前回のアンデスの記事から５日ほどしか経過していませんが、

アンデスは明らかに成長しています。

茎が細くてひょろ長いのが気になりますが、

確実に背は伸びました。

そろそろ１本だちにしようと思い、

元気のよい方を残してきました。

アンデスはじゃがいもの中では葉が茂る種類らしいので、

ノビルに負けないよう早く大きくなって欲しいものです。



それに比べて・・・・・・・・

インカのめざめは目覚めてくれない

こちらはのんびりペースで小さな小さな芽はいくつか出てきていますが、

あまり変化が見られません。

味はインカが断然好きなので頑張っておくれ～。



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　　　　　ノビル（野蒜）　　　ユリ科　ネギ属

ノビルは日本全国、朝鮮、中国などに分布する多年草。

地下に小さなラッキョウのような球根があり、食べられる。



新しい畑は、数か月前までは原っぱだったところ・・・・・・

すっかり耕して畑らしくしても、

土の中に残っているノビルの球根までは取りきれず、

取っても取っても生えてくるノビルが憎らしくて～！

　　　　キーーーーッ<(｀^´)>

ネットで調べてみたら、


秋には２０～３０㎝ほどの細い葉を出す！


だって～！！！！！！

そんなに伸びるのかいダジャレじゃないから・・・・・。

しかも、この葉っていうのがすごく細い。

引っ張って球根ごと取れれば気持ちいいのですが

プチプチ切れる

掘り起こしたら、植えてある野菜たちまでとれちゃいそうだし、

球根を取らないとまた生えてくるんだよね。


おまけに臭いし！

ネギ臭いんです。

写真はほんの数分でやっつけたノビルの残骸です。

ノビルは食べられるそうですが、今の季節の物はどうでしょう？

まあ、あまり食べる気になりませんが・・・

本日調べていて面白いことが書いてありました

   食べ方

辛さに生きがいを感じるような人は、

洗った球根に味噌をちょっとつけてそのまま食べる。

たいていの人は刻んだものは薬味として蕎麦や納豆の友とする。



辛さに生きがいを感じる人～っ！

持ってって下さい。お願いします<m(__)m>。




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そういえば、「葉もの」を育てていないわと気づき

立ち寄ったスーパーで探してみたら、

「冬菜」という小松菜みたいな野菜があったので買ってみました。


耐寒性抜群。

冬から春先まで長期間収穫出来る。

極めて丈夫で作り易く家庭菜園に最適。


この特性を見て即買いでした。

近いうちに、冬菜の畑を用意して、

１０月上旬には蒔けば・・・・・・。

来月末には、間引いた葉っぱがおみそ汁の具になっているかな？

　　　　



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最近収穫できる野菜がありません

夏にさぼったバツです。

こちらのきれいなピーマンはインカのお父さん作です。

１度にかなりの数が収穫できたそうで頂きました。

小ぶりですが柔らかい美味しいピーマンでした。


今年、私もピーマンを植えました。

結果は大失敗でした・・・・・。

ピーマンは子供たちは嫌いな野菜なので

それほど豊作は期待していませんでしたが、

それにしてもだめだったな。


豊作を願う「愛」が足りなかったということかね。

来年はリベンジです。（先の話ですが・・・・）

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